| 1993年 (平成5年) | 
    | 月 | 主な活動 | 
    | 1 | 第11回定期総会開催 
・会則一部改正 代表を会長に改称、役員定数改定 
・役員改選 会長:前代表2名留任 
・定例山行の同日2コース制を定着させ、それぞれをソフトコース、ハードコースと名付ける。 | 
    | − | 毎月例会の後半に研修・講習の時間を設けることにした。 | 
    | 3 | 「六つ星だより」26号から点字版をテープ版に変更 | 
    | 7 | 山行部の下部組織として「山行選定委員会」が発足し、活動を開始する | 
    | 8 | 交流山行(愛鷹連峰・越前岳 あしたかれんぽう・えちぜんだけ) 
・六つ星山の会 視障者13名・晴眼者29名・計42名 
・ホーケン山の会 晴眼者 3名・計3名 
・H.C.かざぐるま 視障者11名・晴眼者19名・計30名 
・京都視覚障害者山の会    視障者10名・晴眼者12名・計22名 
・静岡勤労者山岳連盟 晴眼者 4名・計4名 | 
    | 10 | ホーケン山の会より創立5周年山行の招待を受ける 
盲人用録音物発受団体として認可される。 | 
    | − | 植村冒険記念館に「六つ星だより」を毎月寄贈することになった。 | 
    | − | TV、雑誌、新聞等に多くとりあげられた。 | 
    | − | 「六つ星だより」4回発行。25号〜28号 以降発行月を定める。 | 
    | − | 27号より、表紙を毎号会員の絵とする。 |